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親愛なる皆さまへ

トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督就任コンサートは、私の音楽家としてのキャリアにおいて最も感動した瞬間の一つと言っても過言ではありません。

完売のウィーン楽友協会黄金のホールで、オーストリアのオーケストラを相手にハイドンやベートーヴェン、ブラームスといった作品を指揮したことはこの上ない喜びでした。

トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督就任コンサートは、私の音楽家としてのキャリアにおいて最も感動した瞬間の一つと言っても過言ではありません。

この新しいシーズンの幕開けと同時に、音楽監督して私は芸術的にも個人的にも大きな任務を引き受けることとなりました。

このオーケストラの歴史と伝統を引き継ぐだけではなく、さら高みを目指していきます。

今シーズン最初の公演の成功に続いて、就任後最初のCD制作も無事に終えて、すでに次回のプロジェクトに期待が膨らんでいます。定期演奏会、プラグド・イン、そして、ウィーンとニーダーエスターライヒ州から400人のアマチュア合唱団が参加してくださるベートーヴェン「第九」のリハーサルと本番が続きます。

音楽は私達をひとつにしてくれる架け橋です。観客、オーケストラとソリスト、そして指揮者も、それぞれの文化や思い、背景の違いを越えて感動を共有し、共に生きていることの歓びを経験することが出来ます。私達は今シーズンの公演やイベントを通じて、音楽のこのような力を存分に発揮し皆様にこの歓びを体験していただけるように務めたいと思っています。

音楽監督 佐渡裕