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トーンキュンストラー管弦楽団

トーンキュンストラー管弦楽団は、オーストリアにおいて最も重要な演奏団体の一つです。伝統的なレパートリーを網羅しつつ、現代音楽にも焦点を当てています。2015-16年シーズンより佐渡裕を音楽監督に迎えました。ジャズやワールド・ミュージックといったジャンルも取り入れることで、時代へのアンテナも研ぎ澄ませています。そうしたアプローチのもう一つの例は、クシシュトフ・ペンデレツキ、ジェームズ・マクミラン、HKグルーバー、フリードリヒ・チェルハ、タン・ドゥン、ブレット・ディーン、ヨルグ・ヴィトマンによる委嘱作品など、現代作品を取り入れたプログラムです。

当楽団は「ウィーン楽友協会」「ザンクトペルテン祝祭劇場」そして音楽祭でレジデント・オーケストラを務める「グラフェネック」を拠点とし、ドイツ、イギリス、バルト三国、日本など諸外国への演奏ツアーを行い国際的な名声を高めてきました。また、ルネ・フレミング、ジョイス・ディドナート、リサ・バティアシュヴィリ、ソル・ガベッタ、キャメロン・カーペンター、ファジル・サイ、クリスティアン・テツラフ、アルブレヒト・マイヤー、マーティン・グルビンガー、ザビーネ・マイヤーなどをソリストとして迎えています。

 

全文はtonkunstler.at/enでご覧ください(英語)

 

トーンキュンストラー管弦楽団の拠点

ウィーン楽友協会

オーストリアにおいて最も輝かしい伝統に満ち溢れたコンサートホールです。1,744席と約300人向けの立ち見エリアを有する「黄金のホール」は世界で最も美しいホールの一つとして知られ、屈指の音響を誇ります。トーンキュンストラー管は10月から翌年6月までのシーズン中、このウィーン楽友協会で3種類の定期公演シリーズを開催します。

ザンクトペルテン祝祭劇場

1997年に建てられたザンクトペルテン祝祭劇場はオーストリアの中でも最も注目を集めている現代的な劇場であり、伝統とモダニズムの間にある音楽とダンスのプロダクションにおいて主要な舞台の一つとなっています。トーンキュンストラー管はここで各シーズン20回ほどの公演を行っており、この劇場のプログラムの中で大変重要な位置を占めています。

グラフェネック ヴォルケントゥルムとオーディトリアム

ウィーンと「ヴァッハウ渓谷の文化的景観」の間に位置するグラフェネックは、わずか数年で国際的に著名な音楽祭会場へと発展しました。ピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダー氏が芸術監督を務めるグラフェネック音楽祭は毎年ここで開催されており、トーンキュンストラー管弦楽団はこの音楽祭のレジデント・オーケストラを務めます。さらに「Schlossklänge(城のサウンド)」シリーズといったトップクラスの演奏会や、祝祭シーズンのコンサートも開催しています。

シンフォニー・コンサート

音楽監督佐渡裕による折り紙つきの定期演奏会です。年間12回のシンフォニー・コンサートのうち、佐渡裕はほぼ半数のプログラムを指揮します。今シーズンはロマン派の素晴らしい交響曲と協奏曲のほか、ウィーン古典派の魅力的な作品をセレクトしました。

プラグト・イン

「ワールド・ミュージック」や「クロスオーバー」とも呼ばれるこのシリーズは、トーンキュンストラー管弦楽団と聴衆の皆様にとって、シーズン中最もワクワクするプログラムと言ってもよいでしょう。「Plugged in」という英語が意味するとおり、「時代の波に乗った」3つのコンサートです。確立されたレパートリーの中に型破りな音楽との出会いを織り交ぜた当シリーズは2007年から続いており、世界的な著名アーティストをその舞台に招いてきました。

祝祭コンサート

クリスマスは年に1回必ずやってきます。イースターもまた然り。「受難曲」のないイースター、「バレエ」のないクリスマス、そして「ニューイヤーコンサート」のない年明けを誰が想像できるでしょう? トーンキュンストラー管がウィーンとグラフェネックで行うジルヴェスターコンサート、そしてウィーン、ザンクトペルテン、ニーダーエスターライヒ州で開催するニューイヤーコンサートシリーズは、恒例の素晴らしいソリストと、シュトラウス一族の作品で、長年大好評を頂いています。

ダンスと映像

1997年にザンクトペルテン祝祭劇場がオープンして以来、このホールではトップクラスのダンサー、振付師、コンテンポラリーダンスグループを迎えてきました。トーンキュンストラー管もレジデント・オーケストラとして、祝祭劇場がヨーロッパにおけるモダン・ダンスの主要な場として根付くのに重要な役目を果たしています。